2017年5月1日月曜日

2017年4月30日を持ちまして、シャンバラホテルを退職いたします!新ブログの追記あり♪

ブログを読んでくださっている皆様に
お知らせです。

2017年4月30日を持ちまして
これまで三年間勤めていた
シャンバラ・プチ・ホテルを退職いたします。

これまでヨガリトリートのお問い合せをくださった皆様
本当にありがとうございました。

3年間、メキシコ人の間で働いて
本当にいろんなことがあり
いろんなことを学びました。

これまではビーチに住んでおりましたが
これからは、トゥルムの街に居を構え、
そちらで自分の仕事を始める予定です。

従いまして、
こちらのヨガブログはこれにて更新をストップさせていただきます。

新しいブログを書くかどうかまだ決めていないのですが
決まりましたら、
告知させていただきます。

これまでお付き合い頂きまして
本当にありがとうございました。

またこのブログを見て
トゥルムに、来てくださった皆様
本当にありがとうございました。

いろんな方々の思い出の旅に
関わらせていただけたことは
この上ない喜びでした。

ありがとうございました。

私は旅行業が本業ではありませんんが
トゥルム愛は誰にも負けないと思っているので(笑)
もし、トゥルムのことで
何かお聞きになりたいことがあれば
いつでも、メールにてご連絡くださいませ。


メールは(あ)を@に置き換えて送信してください。
peruanita4545(あ)yahoo.com


2017年5月14日追記
新しくブログをアメーバで立ち上げることにしました。
引き続きよろしくお願いします。
http://ameblo.jp/tulumlove/






2017年4月30日日曜日

会社登記手続きその④@トゥルム

とうとう、会社定款 Acta Constitutiva への署名が終わりました!

カナダ人の共同発起人が
仕事の合間をぬって、カンクンまで来てくれたので
カンクンのノタリオ(Notario、公証人)の前で
サインしました。

Actaの全部の用紙に
イニシャルのサインをして、
そのあと、パスポートと同じサインを
一番最後の紙に書いて、終了!

セマナサンタの前の4月10日に書類を全部提出して
4月25日にサインできたので
ここまでで2週間。。。。

この後、会社謄本が出来上がるので
それを持って、
商業登録に行き(商業登録は、本店所在地のある場所のRegistro Público de la propiedad y de comercioに行って行うそうです)
さらに、国税局SATにRFCという納税番号をもらいに行きます。

日本の会社だったら
手書きの領収証でも、会社の名前が書いてあれば
経費で認められますけど
メキシコの場合は、RFCに結び付けられたFactura(領収証)出ないと
経費とは認められないのです。

だから、会社の経費として何かを買うときには
必ずRFCを伝えて、それに基づいて、ファクトゥーラを作ってもらわなければいけません。
RFCのないファクトゥーラやノタは、
納税上の経費とは認められないのです。

しかも2000ペソ以上のお買い物は
現金決済ではなく、銀行決済でないとダメなのです。

というわけで、RFCと銀行口座がないと
経費として認められる高いお買い物ができない!

今は、毎日のように、会社設立を手伝ってくれているアボガドに
メッセージを送って、いつ?いつ?と
聞いているところです。

うざったいクライアントですね、きっと。笑

まだまだステップがありますが
メキシコですから、
楽しんでやっていこうと思います。


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2017年4月23日日曜日

会社登記手続きその3@トゥルム

メキシコの外務省(SRE)から会社の名前の許可が出た。。。と
アボガド(Abogado スペイン語で弁護士のこと。食べ物のアボカドとよく間違えられますがアボガドとアボカドで、 gaとkaが違います。笑)
から知らせが来た後、それ以外に何の連絡もないので
こちらから尋ねてみると
Acta Constitutiva (会社定款)を見直して欲しい。。。と
書類が送られて来ました。

初めて見ました!会社定款!

日本語の定款だって、専門用語が並んで
読むの面倒なのに、
スペイン語バージョンは初めてなので
辞書を引きながら。。。で結構時間がかかりました。

一番見て欲しいところは
Objeto Social (事業目的)だそうで
それだけでも、何項目もあって、びっくりしました!

日本の会社定款に書く事業目的なんて
ものすごい簡単な箇条書きなのに
アボガドが用意してくれた書類には
びっしり。。。

ものすごく細かいです・・・・

これだけ書いてあれば
麻薬密売以外は何でもできるね。。。と
友達と大笑いしました。

そして、数日後には
このActa Constitutiva(会社定款)に
サインをしに行きます!

で、このサインでいきなり大変な問題が
発生してしまいました。

実は、今回会社を作るにあたり
発起人が2名必要なので、
私と、もう一人、カナダ人の女性で
始めることにしました。

カナダ人の女性は、
私よりも何年も前から
トゥルムに住んでいる人なのですが
いわゆる、観光ビザで半年メキシコにいて
残りの半年はカナダで稼ぐ。。。と言う
出稼ぎ生活をしていたんですね。

だから、ヨガを教えたりとか、色々していましたが、
実際には合法的ではなかったわけです。
それで、どうしても労働ビザを取得したいと言うことで
私との利害関係が一致し、
一緒に名前を列ねることにしたのです。

で、彼女はすでにカナダに帰ってしまっていたので
書類に直接サインができないため
委任状が必要。。。と言うことになりました。
いわゆるCarta de Poderです。

アボガドが言うには、カナダのNotario(ノタリオ、つまり公証人)のところに行けば
作ってくれるし、それにアポスティーユをしてもらって!ことでした。

アポスティーユというのは、外務省が書類を証明する「公印確認」の
簡易バージョンと言えばいいでしょうか。。。

例えば、日本人である私が
メキシコでビザを取りたい時
戸籍謄本とか、私の資格証明とか、最終学歴を証明する卒業証明とか
そういったものを、メキシコ政府に提出しなければいけないわけです。

で、それが本当にちゃんとした書類であるということを
確認&証明するために、
提出先の大使館(私の場合は在日メキシコ大使館)で、「公印確認」をしてもらい
その上でメキシコに郵送するわけですね。

そして、この公印確認に関しては
ハーグ条約というものがあり、この条約に加盟している国同士の場合は
わざわざ在日メキシコ大使館にお願いしなくても
日本の外務省にアポスティーユを貰えば
公印確認と同じ価値を持つのです。

というわけで、日本の場合は
書類の形式によって、外務省でとったり、公証人役場でとったり
できるわけです。
もちろん、アポスティーユ代行会社もあって、
非常に簡単です。

なぜかというと、メキシコも日本も
ハーグ条約加盟国だからです。


が。。。。

なんと、今回初めて知ったのですが
カナダはハーグ条約加盟国じゃないんですね。

なので、アポスティーユ取るのに、最低でも5週間かかるらしい。
しかもメキシコ大使館でやらなくちゃいけない。。。

彼女が住んでいる田舎町には
当然メキシコ大使館はありません。笑


どうしようか。。。ということになり
急遽、彼女がトゥルムに戻ってくることになりました。

委任状のために何週間もロスするぐらいなら
来ちゃった方が早い!というのです。

確かに、それが一番賢い選択!

というわけで、彼女が2日ほどトゥルムに戻ってくる時に
サインをしようということになりました。

サインが終われば、第一プロセスは完了!


そして、ホテルから新事務所に引っ越しです!!

どうなることやら。。。。ワクワク。





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2017年4月22日土曜日

メキシコシティ&プエブラの旅9:チョルーラの食べ物

非常に長くなりましたが
9回目をもちまして、メキシコシティ&プエブラの旅の記録は
終了させていただきます。

たった二日間とは思えないほど
いろんなところを周り
いろんなところを歩いたので
伝えきれていない感じですが
本当に面白かったです!!

で、最後にお伝えしたいのが
チョルーラの市場!!!!

初日にレストランで食べたモレが
イケてなかったので
美味しいモレが食べたい!ということで
地元の人に聞いたら
メルカードだよ!と言われました。

そう、メルカードとは市場です!
私が一番好きな場所!!笑

というわけで、チョルーラのソカロにある駐車場に
車を停めまして、
メルカードに行って来ました!


友人がカフェオレを飲みたいというので
まずはコーヒーショップへ。

これですか???


温かいミルクを出してくれて
粉のネフカフェを入れろという。。。笑

カフェ・デ・オヤを頼もうと思ったら
すでに砂糖がいっぱい入ってて甘いということだったので
断念。。。。

仕方がないので
インスタントカフェオレ。笑
面白すぎる。。。

そして、向かった先は
Cemitas セミタスという、
プエブラ独特のサンドイッチを出してくれるお店。

こちらです!
実は、サンドイッチだけじゃなくて
モレとか、ピピアントか
地元のお料理がいっぱい!!!!



セミタスというのは
丸いパンに、お肉やチーズやモレなど
好きなものを挟んで食べるサンドイッチ。
いわゆるトルタですが
トルタはボリージョというパンを使い
セミタはプエブラ特有の丸いパンを使うので
それが違うとのこと。笑



こちらのお鍋に入っているのが
モレやピピアン。
お鍋の手前に置いてあるのが
マッシュポテトをあげたコロッケみたいな食べ物とか
唐辛子のチーズ詰を揚げたものなど。。。



土鍋に入っている茶色いのがモレ!
そんなに甘みがなくて、非常に美味しかったです!!!



青いとうもろこしで作ったトルティーヤと
ピピアンベルデの組み合わせ。。。
非常に美味しかったです!



やっぱり、食べ物は市場で食べるのがいいですね♪

いろんな種類を食べてみたかったので
胃袋が10個くらい欲しかったです。。。。笑

でも、またのお楽しみ。。。ということで。






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2017年4月21日金曜日

メキシコシティ&プエブラの旅8:巨大ピラミッド@チョルーラ

もともとプエブラは日帰りする予定だったのですが
友達が、Cholula チョルーラに行こう!!!と言うので
結局、プエブラの街に
一泊することになりました。

プエブラの街の中心地には
古いコロニアル時代の建物風のホテルがたくさんあり
駐車場があるホテルも結構あります。

今回は車があったので
駐車場付きの中流ホテルにそこに宿泊し
翌朝、隣町のチョルーラに向かいました。

ホテルは、前日になってAirbnbで探したところで
他に選択肢がなかったので、
ホテル・サン・ペドロと言うところにしましたが
正直申し上げて、オススメはしません。
雰囲気は悪くないんですが
まあ設備が古いのと、壁が薄いのとで
あんまり快適ではなかったからです。

チョルーラは、プエブラから30分ほど車で走ったところにある
小さな街で、メキシコ最大のピラミッドがあること
そして、たくさんの教会があることで有名です。

一般的には、チョルーラには365の教会があって
1年間、毎日違う教会を訪れることができる。。。と言われています。

教会がいたるところにって
いつ訪れても、どこかでその教会の守護聖人の祭りをやっている。。。と言うのは
本当らしいですが
365個と言うのは、ちょっと大げさな宣伝文句だと言うことでした。

日本でいうと京都みたいなイメージなのでしょうか。。。。
古い街並みの中、お寺がたくさん点在している感じ。。。

そんな風に、チョルーラで街を探索すると
たくさんの教会を見ることができます。

でも、チョルーラでもっとも有名な教会といえば
先スペイン期に作られたピラミッドの上に建てられた教会です。

名前が長いですが
Iglesia de Nuestra señora de los remedios
ヌエストラ・セニョーラ・デ・ロス・レメディオス教会となります。



山の上に見える黄色い教会がそれです!

そして、この山が
実はピラミッドなのです!!!!!!


ピラミッドから見ても、教会から見ても
どちらでもいいのですが
遺跡入口のおじさんのオススメは
ピラミッドを先に見て、
そのあと教会に登ることでしたので
そのようにいたしました。

道順としては
確かにいい感じ!

チョルーラの巨大ピラミッドは
ピラミッドの1辺が、400メートルもあり、
元々の高さは65メートルあったと言われます。
ティオティワカンの太陽の神殿の一辺が
225メートルですから
その巨大さがお分かりになるかと思います。
高さは、139メートルを誇るエジプトのギザのピラミッドには負けますが
底辺の大きさと容積においては
世界一と言ってもいいピラミッドなのです!!

チョルーラのピラミッドのほとんどが
土の中に埋もれているため
全景を知るには
博物館の模型しかありません。

こんな感じだったらしいです。



チョルーラのピラミッドの周りには
二つの博物館があり
この模型がある博物館は
古くて小さい方です。。。
建物はこんな感じ。



もちろん、このピラミッドは
最初からこの大きさだった訳ではありません。

考古学者の調査によれば
なんと7回もの増築が行われ、
ピラミッドの上にピラミッドが被せられるような形で
どんどん大きくなり、
この巨大なピラミッドになったのだそうです。

実際のところ、このピラミッドが一体いつから建設され始めたのかは
わかっていないらしいですが
少なくとも紀元前300年ごろには始まっていたのではないかと
言われています。

エルナン・コルテスを始めとするスペイン人が
この地にやってきた1519年、
チョルーラは、アステカ帝国の中の一つの都市として
発展していたそうです。
しかしながら、スペイン人たちは無抵抗の人々を大量虐殺し
この地を占領しました。
犠牲者は3000人にのぼったと言われます。

そしてスペイン人たちは
たくさんの教会を建てたという訳です。
もちろん、ピラミッドの上にも。。。

遺跡入口を入りますと
すぐにこの光景が見えます。
草の中に埋もれているピラミッドの側面が
見えますでしょうか?



山の上に教会が見えます。
掘り起こされて修復されている場所は
ほんのわずかですが
その巨大さが伺えます。



こちらがもっとも広く発掘されている場所。
儀礼用の祭壇などが発見されています。



週末の夜にはここでライトアップショーが行われるそうです。



こちらは、もっとも修復が進んでいる一辺。
ティオティワカンのピラミッドに似ていますよね。



綺麗に修復してあるピラミッドを最後に見て
遺跡の見学は終わりです。

出口を出たあとは
坂道をのぼって
教会へと進みます。



教会はこんな感じ。



上からの眺めはこんな感じ♪



天気は良かったのですが
ポポカテペトル山と
イシュタクシワトル山は見えませんでした。
スモッグのせいですかね。。。



こちらが、山の上の教会の入口。
思ったよりも小さな教会でしたが
眺めは最高です!



実は、このピラミッドには
1971年に行われた発掘調査に使われた
トンネルがあり
それが有名です。
10キロにも及ぶトンネルで
一般には300メートルほど開放されています。

が、しかし!
このトンネルが崩れる事故があり
現在修復中で
残念ながら、トンネルの中に入ることはできませんでした。

ピラミッドの模型がある博物館のちょうど目の前が
そのトンネルの入り口なんですが
完全に閉まっておりました。。。。

ピラミッドの内部には
カラフルな壁画も残されているそうですが
それが見られるような場所まで行くのは
普通の観光客では難しそうです。。。

ちなみに壁画のレプリカは
メキシコシティの国立人類学博物館にあるそうです。


それから、このピラミッドには
とっても新しいもう一つの博物館があり
火山のこととか文化のこととか
様々な展示がされています。
入場無料ですので
興味があれば、そちらもご覧になって見てください。
真っ白な建物で
中にはレストランやお土産物ショップまであります。

中の写真を撮るのをすっかり忘れましたが
こちらが新しい博物館の外観です。
山の裾野に広がる白い建物群が
全て博物館の敷地になります。



トンネルは残念でしたが
ピラミッドは、たとえ壁面だけでも面白かったですし
山の上からの景色は最高でした♪

修学旅行の子供達もたくさん来ていて
とても賑やかでした。




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2017年4月20日木曜日

メキシコシティ&プエブラの旅7:タラベラ装飾の教会

チョルーラには本当にたくさんの教会がありますが
観光客に人気なのが
タラベラ焼きを壁面に使った教会。

San Francisco Acatepec
サン・フランシスコ・アカテペックです。

チョルーラのピラミッドからは車で10分ほど走ったところにあります。

見てください!この美しさ!




タラベラ焼きのタイルが
美しすぎます〜!!!



この教会の建設がいつから始まったのかは
はっきりしないようですが
少なくとも16世紀には始まっていただろうと言われています。

そして17世紀から18世紀にかけて
タラベラ焼きのタイルで
装飾が施されたと言います。








外も美しいですが、中の装飾も素晴らしい。。。
小さい教会ですけれども
非常にゴージャスです。



この教会は、チョルーラで一見の価値あり!と思います。

タラベラ好きにはたまらない教会でした!





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2017年4月19日水曜日

会社登記手続きその2@トゥルム

必要な書類を全部メール添付で提出した日の夕方。
急に弁護士から連絡があり

「書類が届いてない」

え!!!???

慌ててメルアドを聞くと、
最近は別のアドレスを頻繁に使っているらしく
私が知っていたアドレスは
あんまりみてなかった。。。と言うことでした。笑

全部書類を受け取ったのを確認してもらい
明日から動くから!と言われて一安心。


そして、その二日後、
急に連絡が来て

5つ出してもらったうちの3つは
すでに登記されてて使えないから
もう3つ名前だして!!

と言われました。

さらに
実は、出生地の情報と職業も必要だった。。。と言われ、
記入する用紙が送られて来ました。

すぐに名前の候補を追加連絡し
代表者2名の出生地情報と職業名を送って、ひと段落。

とはいえ、その次の日からセマナサンタの大型連休に入るため
これで一時中断。。。

セマナサンタ終わった後は
オフィスも混んでるだろうから
時間かかるんだろうな。。。と思っていました。

すると、
セマナサンタ祝日あけすぐに弁護士から連絡が来て

会社の名前は第一希望で通ったから!と。

会社の名前はメキシコの外務省(Secretaria de Relaciones Exteriores、通称SRE)に提出して許可をもらうんですね。
同じ名前があると許可が出ないわけで
あらかじめちゃんと調べておかないと、
ここで時間がかかってしまいます。

まあ、日本の会社の登記と同じですよね。
違いは、外国人が会社を設置するので
外務省に提出するという部分のみ。

あ、もちろん、これは全部弁護士さんと
ノタリオ(Notario Publico は公証人のこと)に頼んでますので
私は一切動いていません。

この後は、会社定款とかを作り始めるそうです。
で、早く手付金払って〜と言われました。笑

そういえば、まだ、一銭も弁護士さんに
払ってなかった。。。

なんか、お金を全額払っちゃうと、
仕事しなくなるイメージがあったので
ギリギリまで待ってたんですよね〜笑

もちろん、私はこの弁護士さんに三年間ビザ関係をお願いして
一度も困ったことはありませんので
その辺は一応信頼しているんですけどね。

まあ時々、え??って言うミスしますけど(笑)、
最終的にはちゃんと必要なものは手に入るし
法外な金額を請求して来たりはしないので・・・


さて、
弁護士の言う通り、本当に2週間で会社登記なるのか。。。
楽しみです!!!

会社ができて引越しをしたら
ビーチを離れることになるので
こんな朝日を起き抜けで見ることも
できなくなります。。。
でも、新しい場所には新しいことがあるはずなので
それを楽しみにしたいと思います!





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