2014年4月30日水曜日

2014年4月22日火曜日

ある日のビーチ@トゥルム

この色。。。。。
見ているだけで、
天国にいるみたいな気分になります。







2014年4月16日水曜日

トゥルムビーチ

トゥルムのビーチと空は
本当に美しいです。
毎日毎日、景色が違うので
眺めていて,飽きません・・・

ぜひこの風景を
日本の皆様にも直接見て頂きたいな・・・と思います。








2014年4月12日土曜日

トゥルムビーチの満月

トゥルムビーチは、東に面しているので、
月の出を見ることが出来ます。
とくに満月のときは、本当に幻想的。。。。







2014年4月9日水曜日

トゥルムの夕暮れ

トゥルムのビーチは,東向きなので
朝日はキレイですが、夕日を見ることは出来ません。

しかし、トゥルムの町では
きれいな夕日を見ることが出来ます。


ときどき、夕暮れ時にトゥルムの町まででかけると
ため息が出るほど美しい夕焼けを見ることが出来ます。










2014年4月1日火曜日

トゥルムとは?





トゥルム(Tulum)とは

メキシコのユカタン半島にある

カリブ海に面した小さな町です。



この小さな町は

いまや、世界的に有名な観光地です。





何が有名かといいますと・・・


5つの特徴を挙げたいと思います。







1)トゥルム遺跡



マヤ人が13世紀頃建造したと言われる

カリブ海に面した美しい都市型建造物。



2014年度には、

メキシコ国内で最も訪問者数が多い遺跡とも

言われています。

















2)セノーテ



ユカタン半島特有の、半地下池。

山も川もないユカタン半島の水源は

地下を流れる川。



表面の土が陥没して

表に現れた地下の川がセノーテです。



洞窟の場合もありますし

普通の池のようなものもあります。



ユカタン半島にしかない

独特の池で

ダイビングやシュノーケリングを

楽しむことが出来ます。







写真は、グランセノーテ。
地下にある洞窟型セノーテです。
トゥルムの町から5キロ程度離れたところにあるため
トゥルム遺跡とセットで訪れる観光客があとを絶ちません。
トイレ、更衣室、ロッカー、レンタル機材などが整っています。








グランセノーテという名前ですが規模的には小さいです。












こちらは洞窟タイプではなくて
池のように表面に出ているセノーテ。
セノーテの水は、真水と言われていますが、
場所によっては、少し塩気があります。
また温度は25度ぐらいで一定。。。とも言われていますが
場所によって、かなり温度が違います。











3)シアン・カアン自然保護圏



シアン・カアンはマヤ語で

空が生まれるところという意味。

巨大な自然保護区域には

たくさんの動物、鳥が生息しています。





大きな湖がいくつもあり

ボートで探索して

楽しむことが出来ます。

























4)トゥルムビーチ





白い砂浜に青い海。。。



典型的なカリブ海の光景をみながら

リラックス出来るビーチ。



近隣のプラヤデルカルメン、カンクンに比べると

開発が進んでいないため

静かなビーチを楽しむことが出来ます。





トゥルムの町には

公共の水道と電気がありますが

ビーチ沿いのホテルゾーンは

まだまだ、自家発電機と

タンクローリーが運んでくる水の生活・・・



不便ではありますが

そのおかげで、乱開発を免れています。

















5)ヨガリトリート



トゥルムは近年

ヨガのリトリートで有名になりつつあります。



ヨガリトリートとは

いわゆる、ヨガ合宿、

1週間~3週間、泊まり込みで講師といっしょに

ヨガを行うクラスです。





バケーションのようなヨガリトリートから

本格的なトレーニングまで

様々なモノが行われています。





このブログでご紹介する

Shambala Petit Hotel



たった10コテージしかない小さなホテルですが

ビーチに面した美しいヨガスタジオがあり

たくさんのヨガリトリートグループで

賑わっています。

















ジャングルとビーチに囲まれた自然の中で

健康的で贅沢な休日を過ごしてみてはいかがでしょう?