2017年2月12日日曜日

ありえない!!!洗濯屋にブチ切れ事件

以前、マッサージセッションに使うシーツを
特注したという記事を書きました。

そのシーツは
特注のサイズで、普通のシーツとは違って
焦げ茶色をした厚手の布で作ってもらいました。

そして、使うたびに
いつも私たちが使っている
洗濯屋さんに洗ってもらいます。

ある日、仕上がってきたシーツを見たら
なんと、一部真っ白に色が抜けているではありませんか!

どうやら、漂白剤を使った洗濯ものと
合わせてしまったようです。。。

そこで、洗濯屋を呼び
このシーツは使えないから弁償するようにと言いました。

うちでは漂白剤のものとは一緒にしないから
うちのせいじゃないと言い張っていましたが

私はこのシーツが無傷で洗濯屋に送られるのを見ていますので
洗濯屋以外で、漂白剤がつく可能性はありません。

そのことを延々と説明し
やっと次の請求から引くことが決まりました。


そして・・・・

請求時にシーツ代を差し引こうとすると

「なんで、差し引くんだよ!
このあいだ、白く色が抜けちゃったシーツの代わりに
別のそっくりのシーツを持ってきただろ?」

といいます。

は?どういう意味??
このシーツは特注で
他のホテルでは絶対に使ってないオリジナル。
しかも、この人がこの生地を手に入れられるわけないのに。


「何を言ってるの?
そっくりのシーツなんて
あるわけないでしょ?
これ、オリジナルなんだから」

というと


「他のホテルだって、使ってるよ
君だけじゃないよ、このシーツ使ってるの」

とわけのわからない話


「このシーツはね、サイズから何から
全部特注なの
他からシーツを持ってくるなんて、ありえないから!」

というと

「他のホテルで使ってるのがあったんだよ。
だから、それのサイズを直してもってきたんだよ」


というではありませんか!


ちょっと待て!
百歩譲って、そのホテルが
うちと全く同じ生地を使っていたとしよう。
でも、そのサイズ直しをしたってことは
そのホテルのシーツを盗んだってこと??

もう、本当に意味が分からない。。。

何を言っても
シーツの枚数数えてみろよ、全部あるはずだから
だって、他のとこから持ってきたんだから・・・の一点張り。

他のところから持ってきたは
もっとマズイだろう!?って思うんですけど
信じられない言い訳に
あきれてものが言えなくなってしまいました。

やり取りするのも面倒くさくなったので
シーツの数を数えて連絡するといって
追い返しました。

結局、シーツは一枚足りず
白く色が抜けたシーツは
捨てられたか、まだ洗濯屋にあるかどちらかと思われます。

そして
色が抜けたシーツの代わりに持ってきた・・・と言い張るシーツは
結局うちのものであって
他のどっかから持ってきたものではなさそうです。


他のどっかのホテルのシーツを
盗んだんじゃないとしたら
それはそれで安心ですけど

だけど、特注だって言っているのに
他のホテルでも使ってると言える
その根性がわからない。

実は、この洗濯屋さん
最初に見たときから、気に食わないんです。
ものすごく嫌な目をしてて。。。

絶対、裏で変なことしているな。。。っていうのが
ありありとわかる人なんです。

今回、言い合いをしてみて
本当にひどいヤツだということが
はっきりしました。

こんなやつと仕事するのは絶対ヤダ!

オーナーは、この洗濯屋の嘘つきオヤジの
奥さんと非常に長い付き合いで
奥さんのことを信用しているようですが
この旦那は、本当にあり得ない。

次は、絶対にいい負かされないようにしないと。。。って
思うんですけど
結局、嘘つきと話しているだけで
時間が無駄に感じてしまうのです。

もう、顔見るだけでイヤだし。。。

ああいう、汚い心を持った人と
話すだけ時間が無駄なので
せめて、私が関わらなくてもいいように
私が担当している洗濯物だけでも
洗濯屋を変えよう!と思う
今日この頃です。

ビーチエリアに取りに来てくれる洗濯屋さんが
うまく見つかりますように!


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