2017年4月16日日曜日

メキシコシティ&プエブラの旅6:ユネスコ世界遺産!プエブラの街並み

プエブラの中心地である、
プエブラ歴史地区は、
古いコロニアル時代の建物がたくさんあり
ユネスコの世界遺産に指定されています。

まずはソカロ。
ペルーだったらプラサ・デ・アルマスと言うところですが
メキシコではソカロと言います♪
いわゆる、街の中心にある大きな広場。




カテドラル、銀行、御土産物屋などが
広場の周りを囲んでいます。

噴水もあって夕方には子供達がキャーキャー言いながら
走り回っています。のどかです♪



街にはカラフルでコロニアルな建物が
いっぱい。。。

































プエブラは芋羊羹みたいな
さつまいものお菓子が有名です。
また牛乳を使ったお菓子もいっぱいあります。
お菓子やさんは
なんとなく、日本の和菓子屋さんみたいな感じで
懐かしい気持ちになりました。



夕方、街を歩くと
チャルーパの屋台が出始めていました。
丸い鉄板の外側が高くなっていて
真ん中が低く凹んでいます。

その凹んでいるところに油が入っていて
そこでサルサ付きのトルティーヤをあげ
脇の高くなっているところに乗せて油を切っていきます。




そして、夜のソカロはこんな感じ♪
教会やカテドラルがライトアップされていて
とても素敵です!






歩いているだけでも
楽しい気持ちになるプエブラ・・・

是非是非、時間を作って
ブラブラしてみてください!



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